防災グッズの使い方

日常生活の中で何気なく使っているアイテムも、災害時には重要な役割を果たします。地震や台風などの自然災害が発生した際、正しい準備と対処が生死を分けることもあります。
最低限の必要なものが一式入っている防災グッズのセットを用意しておくと、災害時に役立ちます。防災グッズセットを1つピックアップして、それぞれのアイテムの使い方をご紹介します。
さまざまな状況に備え、必要な情報や準備を整えることは自身の安全を守る第一歩です。
さまざまな災害を想定したコンプリートセット
1つずつアイテムをピックアップして使い方をご紹介していきます。

①持出袋

緊急時に必要なものを入れて持ち運びができるバッグ。住所・氏名・血液型が記入できる仕様になっています。緊急時にすぐに手に取れるように、身近な場所に置いておきましょう。
②緊急用 給水バッグ 3L

飲料水の貯蔵に使用します。非常時に水道が止まった場合や水質が悪化した場合に備え、清潔な水を入れておきます。ソフトタイプの給水バッグはポリタンクのようにかさばらないので、コンパクトに持ち運びが可能。水を入れるとしっかりと自立します。
③LEDライト

電源が使えない状況での照明に役立ちます。非常時に使用し、周囲を明るく照らして安全を確保します。
④ホイッスル

ホイッスルを吹くことで、救助隊や周囲の人々に自分の存在を知らせることができます。遠くまで音が届くため、救助信号として非常に有効です。
⑤アルミシート

アルミブランケットは保温性に優れており、体温を保つ効果があります。災害時には寒冷地や屋外での避難時に身体を包み、体温を保つために使用します。アルミブランケットを身体に巻いたり、寝袋の代わりとして使用することができます。また、雨や風から身体を保護する役割も果たします。
⑥グローブ

災害現場では、ガラスの破片やがれきなどの危険物が散乱している場合があります。グローブを着用することで、手を保護し怪我を防ぎます。物品の移動や清掃作業などでも活躍します。
⑦ウェットティッシュ

水が不足している場合や手洗いができない状況で、手や体を清潔に保つために使用します。ウェットティッシュで手や顔、体を拭くことで、雑菌や汚れを除去し衛生を保ちます。
⑧ポリ袋

▼ゴミ袋
汚れた衣類やごみなどを入れるために使用します。
▼保護
雨漏りや水浸しの被害を受けた場合、衣類などを保護します。
▼応急トイレ
トイレが使用できない状況でトイレ代わりに使用します。
▼飲料水の貯蔵
ポリ袋に水を入れて結んだり、空気を抜いて密封することで、水の保存や持ち運びが可能です。
⑨防災ブック

非常時に役立つ情報がまとめられた小冊子です。いざというときにすぐに行動ができるように、事前に内容を確認しておきましょう。
⑩携帯簡易トイレ

トイレが利用できない場面で便利な携帯簡易トイレ。家にいることができる状態でも断水などにより、トイレの使用ができない場合もあります。凝固剤が入っているので、排泄物のにおいを防ぎます。
⑪ブランケット

▼保温
ブランケットを身体にかけて保温します。特に寒冷地や避難所などでの体温調節に役立ちます。ブランケットを体に巻いたり、かぶせたりして体温を保ちます。
▼シェルターの快適化
避難所などのシェルターでは、ブランケットを床や寝床に敷いて快適性を高めることができます。地面の冷たさを和らげたり、寝具として使って眠りをサポートします。
⑫使い捨てカイロ

寒い冬の必需品使い捨てカイロ。手・足先・背中など、冷えやすい部分に貼ることで、体温を保ちます。直接肌に貼る場合はやけどに注意してください。肌が弱い場合は、衣服の上から使用することもできます。
⑬キッチンラップ

▼食料の保存
非常時に冷蔵庫や冷凍庫が使えなくなった場合、キッチンラップで食品を包み、空気との接触を遮断して鮮度を保ちます。また、お皿の上に敷くことで、水が使えない状況でもお皿を何度も使用することができます。
▼応急処置
創傷を直接手当てする際には、キッチンラップを清潔にしてから傷口を覆うことで、一時的な応急処置をすることも可能です。
⑭タオル

▼身体を清潔に保つ
災害時は、水が止まったり清潔な水が入手困難な状況になることがあるため、タオルを使って身体を清潔に拭きます。
▼応急処置
創傷や出血がある場合、タオルを使って傷口を圧迫することができます。
▼救助シグナル
タオルを振ることで、救助を求めるシグナルとして使うことができます。遠くから見えるように、目立つ場所でタオルを振ることで、周囲に自分の存在を知らせることができます。
防災グッズの使い方についてよくある質問
Q. 防災グッズはどのタイミングで使うものですか?
災害発生直後からライフラインが復旧するまでの間に使用します。特に停電・断水・避難生活が必要になった際に活躍するため、「被災後すぐに取り出して使うもの」と「避難生活で継続的に使うもの」に分けて準備しておくことが重要です。
Q. 防災グッズは用意するだけでなく、事前に使っておいた方がよいですか?
必ず事前に一度使用しておくことが重要です。非常食の開封方法や簡易トイレの使い方、ライトの点灯方法などは、実際の災害時に初めて触ると戸惑うケースが多いため、平常時に確認しておくことで緊急時の行動をスムーズにできます。
Q. 非常食や保存水の正しい使い方・管理方法を教えてください。
非常食や保存水は賞味期限を管理しながら定期的に入れ替える「ローリングストック」が基本です。普段の生活で消費しながら補充することで、期限切れを防ぎつつ常に新しい備蓄を維持できます。また、調理が不要か、加熱が必要かも事前に確認しておくことが大切です。
Q. 防災グッズはどこに保管するのがよいですか?
すぐに持ち出せる場所に分散して保管するのが理想です。玄関付近や寝室などに配置し、避難時にすぐ持ち出せるようにします。また、自宅用とは別に職場や車内にも備えておくと、外出先での災害にも対応しやすくなります。
Q. 防災グッズをノベルティとして配布するメリットは何ですか?
実用性が高く受け取った後も長期間保管・使用されるため、企業名やロゴの接触機会が増える点がメリットです。また、防災意識の向上につながる社会貢献性の高いノベルティとして、企業イメージの向上にも寄与します。
Q. 名入れできる防災グッズにはどのようなものがありますか?
ライト、モバイルバッテリー、防災ボトル、アルミブランケット、防災セットなど幅広いアイテムに名入れが可能です。日常でも使えるアイテムを選ぶことで、企業ロゴやメッセージを自然に認知してもらいやすくなります。
もしもに備える
防災グッズの使い方をご紹介しました。
緊急時にすぐに手に取れるように、防災グッズを身近な場所に置いておきましょう。
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