ノベルティグッズは、企業の印象を左右する重要な販促ツールです。
今回は、これまでに6万社以上の取引実績に関わってきた販促品流通センターコラム監修者の紹介とともに、ノベルティ選びのポイントや最新トレンドについて話を聞きました。
――「ノベルティは“配るもの”ではなく“伝えるもの”」
まずは、現在のお仕事について教えてください
ノベルティや販促品の企画・提案を中心に、企業様の課題に合わせた商品選定を行っています。
15,000点以上の商品ラインナップの中から、目的に応じて最適なご提案をするのが役割です。
かなり多くの企業と関わってこられたんですね
はい、これまでに6万社以上の企業様との取引に関わってきました。
業種や用途によって求められるノベルティは大きく異なるため、その経験が提案の精度につながっています。

――「成果が出るノベルティには共通点がある」

効果が出るノベルティには、どんな特徴がありますか?
やはり「誰に渡すか」が明確になっていることですね。
ターゲットに合っていないノベルティは、どうしても印象に残りにくいです。
具体的にはどのような点を重視していますか?
実用性とデザイン性、そしてブランドとの一貫性です。
日常的に使ってもらえるものは接触回数が増えるため、結果的に販促効果も高くなります。
――「トレンドは“エコ”と“実用性”」
最近のノベルティの傾向について教えてください
SDGsやエコを意識した商品が増えていますね。
加えて、日常生活で使える実用品の人気が引き続き高いです。
名入れの考え方も変わってきていますか?
そうですね。以前はロゴを大きく入れることが多かったですが、
最近はデザイン性を重視した“さりげない名入れ”も増えています。

――「選び方ひとつで結果は大きく変わる」

企業がノベルティを活用するメリットは何でしょうか?
認知拡大だけでなく、企業の印象づくりや関係構築に大きく貢献します。
特に手元に残るノベルティは、継続的な接点を生み出せるのが強みです。
最後に、読者へメッセージをお願いします!
ノベルティは単なる配布物ではなく、企業の想いを伝えるツールです。
選び方ひとつで結果が大きく変わるからこそ、本コラムを通じて少しでもヒントをお届けできれば嬉しいです。
<プロフィール>
【監修者】倉光 康雄
株式会社コーエイトレード 商品企画・開発・製造責任者
ギフト商品卸商社にて営業職として4年間勤務したのち、ノベルティグッズの商品開発およびMDを11年間担当。その後、インターネット通信販売事業にて店長兼MDを1年半経験。
現在は株式会社コーエイトレードにて、商品開発およびMD責任者として18年以上従事。ノベルティ業界で30年以上にわたり、商品企画・OEM生産・品質管理・在庫戦略に携わる。
現職では商品企画・開発・製造の責任者として、自社在庫商品を主軸とした商品戦略を推進。企画設計から中国を中心とした生産管理、品質基準の策定、在庫コントロールまでを一貫して統括している。また社内に品質検品体制を構築し、安定供給と品質担保を前提とした商品開発体制の整備を進めている。
ノベルティ製造の現場で培った実務知見をもとに、本コラムではノベルティ商品選定、OEM生産、中国生産管理、品質管理に関する専門監修を担当。
監修分野:ノベルティ商品企画 / OEM生産 / 中国生産管理 / 品質管理
0120-691-550